ミツモアのレビューが50件を超えました|200件以上のホームページ制作から思うこと

この度、ホームページ制作のご依頼をいただいている「ミツモア」にて、口コミの数が50件を超えました。これまでご依頼いただいた皆さま、口コミを書いてくださった皆さま、本当にありがとうございます。

これまでに200件以上のホームページ制作に携わってきましたが、こうして実際にご依頼いただいたお客様から口コミという形で評価をいただけるのは、とてもありがたいことだと感じています。

今回は、口コミが50件を超えた節目として、これまで多くのホームページ制作に関わる中で感じていることや、うまくいくホームページの共通点について、少し書いてみたいと思います。

ホームページ制作は「作ること」より「作った後」の方が大切

ホームページ制作というと、デザインや見た目の話になりがちですが、実際に重要なのは公開した後の運用です。

・お問い合わせを増やしたい

・求人の応募を増やしたい

・会社の信頼性を高めたい

・サービスの内容を分かりやすく伝えたい

ホームページにはそれぞれ目的がありますが、その目的は「公開した瞬間」に達成されるものではなく、公開後の運用によって少しずつ達成されていくものです。

そのため、ホームページは「完成させるもの」というより、公開してから育てていくものだと感じています。

ホームページの利用意図は主に2パターン

これまで多くのホームページ制作に携わってきて感じるのは、ホームページを作る目的は、大きく分けて2つのパターンに分かれます。

1. 名刺代わりのホームページ

1つ目は「名刺代わりのホームページ」です。これは、起業したばかりの方や、これまで紹介だけで仕事をしてきた方が、

「会社の情報が分かるページを作っておきたい」

「取引先にホームページはありますか?と聞かれることが増えた」

といった理由で作るケースが多いです。

この場合のホームページの役割は、集客というよりも「信用の確認」です。

・どんな会社なのか

・どこにある会社なのか

・どんな仕事をしているのか

・連絡先はどこなのか

こういった情報がきちんと掲載されているだけでも、相手に安心感を与えることができます。

特に今は、会社名を検索したときに何も出てこないと、それだけで少し不安に思われてしまうこともあります。そのため、まずは名刺代わりとしてホームページを持つ、というのはとても意味があることだと思います。

名刺代わりのホームページの場合は、無理にページ数を増やす必要はなく、

・トップページ

・サービス内容(業務内容)

・会社概要

・お問い合わせ

このようなシンプルな構成でも十分に役割を果たします。

2. 集客を踏まえたホームページ

2つ目は「集客を目的としたホームページ」です。こちらは、ホームページからお問い合わせを増やしたい、検索からお客様を集めたい、といった目的を持ったホームページになります。この場合は、名刺代わりのホームページとは少し考え方が変わってきます。集客を目的とする場合は、

・サービスごとの詳しいページを作る

・よくある質問のページを作る

・施工事例や実績を掲載する

・ブログ記事を書く

・検索されそうなキーワードを意識してページを作る

といったように、「検索されること」を意識した構成にしていく必要があります。そして、集客型のホームページは、作ってすぐにお問い合わせが来るというよりも、記事を増やしたり、ページを増やしたりしながら、少しずつアクセスを増やしていく形になります。そのため、集客を目的としたホームページは、作って終わりではなく、運用していくことが前提のホームページになります。

どちらが良い・悪いではありません

「名刺代わりのホームページ」と「集客を目的としたホームページ」は、どちらが良い・悪いというものではなく、会社の状況によってどちらを作るべきかが変わります。

・まずは名刺代わりのホームページを作る

・その後、ブログやページを追加して集客型にしていく

という形で、最初は小さく作って、あとから育てていくという方法もとても多いです。

実際に、最初は名刺代わりとして作ったホームページに、後からブログや実績ページを追加していき、検索からお問い合わせが来るようになったというケースもたくさんあります。ホームページ制作を考えるときは、いきなり完璧なものを作ろうとするよりも、「このホームページは何のために作るのか」を最初に決めることがとても大切だと思います。

最後に

ミツモアの口コミが50件を超えたことは一つの節目ではありますが、これからも1件1件のご依頼を大切にしながら、ホームページ制作をしていきたいと思っています。ホームページは、事業を続けていく限り、長く付き合っていくものになります。そのため、「とりあえず作るホームページ」ではなく、「きちんと使っていくホームページ」を一緒に作っていければと思っています。

ホームページ制作についてのご相談や、現在のホームページの改善についてのご相談なども受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。